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    4D v20.6
 
Char 
                                
                                
        
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| Char ( charCode ) -> 戻り値 | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| charCode | 倍長整数 | 
             
         | 
        文字コード | |||||
| 戻り値 | 文字 | 
             
         | 
        文字コードによって表現された文字 | |||||
Char コマンド は文字コードがcharCodeである文字を返します。
charCode にはUTF-16値(1から65535の間) を渡します。
Tip: メソッド作成時、 Char は通常キーボードから入力できない文字や、メソッドエディタでは編集コマンドとして解釈される文字を指定するために使用します。
以下の例は、変数にキャリッジリターンを代入するためにChar関数を使用し、警告を表示します。
 ALERT("Employees: "+String(Records in table([Employees]))+Char(Carriage return)+"Press OK to continue.")
	プロダクト: 4D
	テーマ: 文字列
	番号: 
        90
        
        
        
	
	変更: 4D v11 SQL  
Chaîne, ASCII, Codes ASCII
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20)
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.1)
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.2)
	
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