| 
                    
 ここは旧式の4DドキュメントWebサイトです。最新のアップデートされたドキュメントを読むには新サイトをご利用下さい→ developer.4d.com  | 
            ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
                 
                
  | 
                
					
                    
                         
    4D v20.6
 
QR SET DOCUMENT PROPERTY 
                                
                                
        
 | 
                |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| QR SET DOCUMENT PROPERTY ( area ; property ; value ) | ||||||||
| 引数 | 型 | 説明 | ||||||
| area | 倍長整数 | 
             
         | 
        エリア参照 | |||||
| property | 倍長整数 | 
             
         | 
        1 = 印刷ダイアログ, 2 = ドキュメントの単位 | |||||
| value | 倍長整数 | 
             
         | 
        プロパティ値 | |||||
QR SET DOCUMENT PROPERTY コマンドを使用し、印刷ダイアログの表示の有無、またはドキュメントで使用する単位の指定を行うことができます。
property には、QR Document Properties定数テーマ内にある次の定数を渡すことができます:
| 定数 | 型 | 値 | コメント | 
| qr field separator | 倍長整数 | 3 | フィールド区切り文字の文字コード。デフォルトの値はシステム変数FldDelimit です(デフォルトではTab)。  | 
		
| qr printing dialog | 倍長整数 | 1 | プリントダイアログボックスの表示
  | 
		
| qr record separator | 倍長整数 | 4 | レコード区切り文字の文字コード。デフォルトの値はシステム変数RecDelimit です(デフォルトではキャリッジリターン)。  | 
		
| qr unit | 倍長整数 | 2 | ドキュメントの単位
  | 
		
無効なarea 番号を渡した場合、エラー番号-9850が生成されます。
無効な値をproperty またはvalue 引数に渡した場合、それぞれに対応するエラー番号(-9852 または -9853)が生成されます。
	プロダクト: 4D
	テーマ: クイックレポート
	番号: 
        772
        
        
        
	
	初出: 4D 2003
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20)
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.1)
	
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.2)
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.3)
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.4)
	
	
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.5)
	ランゲージリファレンス ( 4D v20.6)
	
	
	
コメントを追加