ここは旧式の4DドキュメントWebサイトです。最新のアップデートされたドキュメントを読むには新サイトをご利用下さい→ developer.4d.com

ホーム

 
4D v20
SVG_Define_pattern

SVG_Define_pattern 


 

SVG_Define_pattern ( parentSVGObject ; patternID {; width {; height {; x {; y {; unit {; viewBox}}}}}} ) -> 戻り値 
引数 型   説明
parentSVGObject  SVG_Ref in 親要素の参照
patternID  テキスト in パターンの名前
width  倍長整数 in パターンの幅
height  倍長整数 in パターンの高さ
x  倍長整数 in パターンのX座標
y  倍長整数 in パターンのY座標
unit  テキスト in 幅、高さ、座標の単位
viewBox  テキスト in ビューボックスの四角
戻り値  SVG_Ref in パターンの参照

説明   

SVG_Define_patternコマンドは、parentSVGObject で指定したSVGコンテナー中に新しいカスタムパターンを設定し、その参照を返します。parentSVGObject がSVGドキュメントではなく、またSVGドキュメントに属していない場合、エラーが生成されます。

patternID を使用してパターンの名前を指定します。この名前はパターンとオブジェクトを関連付けるために使用されます。同じ名前の要素が既に存在する場合、エラーが生成されます。

オプションの width, height, x, y, unit そして viewBox 引数を使用してパターンの四角 (パターンタイルの配置方法と間隔) を定義します。

カラー式が必要なとき、値として "url(#id)" 文字列を渡すことで、パターンは塗りつぶしや線のペイントとして割り当てられます。

参照: http://www.w3.org/TR/SVG/pservers.html#Patterns

楕円を塗りつぶすためにパターンを設定する:

  // パターンの定義
 $Dom_pattern:=SVG_Define_pattern($Dom_SVG;"MyPattern";100;100;0;0;"";"0 0 10 10")
 $Dom_path:=SVG_New_path($Dom_pattern;0;0)
 
 SVG_PATH_MOVE_TO($Dom_path;0;0)
 SVG_PATH_LINE_TO($Dom_path;7;0)
 SVG_PATH_LINE_TO($Dom_path;3,5;7)
 SVG_PATH_CLOSE($Dom_path)
 SVG_SET_FILL_BRUSH($Dom_path;"red")
 SVG_SET_STROKE_BRUSH($Dom_path;"blue")
 
  // 楕円を描画し、パターンで塗りつぶす
 $Dom_ellipse:=SVG_New_ellipse($Dom_SVG;400;200;350;150;"black";"url(#MyPattern)";5)

パターンを設定し、楕円の塗りつぶしと外枠に使用する:

  // パターンの定義
 $Dom_pattern:=SVG_Define_pattern($Dom_SVG;"MyPattern ";80;80;0;0;"";"0 0 20 20")
 $Dom_rect:=SVG_New_rect($Dom_pattern;0;0;20;20;0;0;"white";"red")
 
  // 楕円の描画
 $Dom_ellipse:=SVG_New_ellipse($Dom_SVG;400;200;350;150)
 
  // パターンを塗りつぶしや外枠に使用
 SVG_SET_FILL_BRUSH($Dom_ellipse;"url(#MyPattern)")
 SVG_SET_STROKE_BRUSH($Dom_ellipse;"url(#MyPattern)")

 
プロパティ 

プロダクト: 4D
テーマ: ストラクチャー & 定義
番号: 65890

This command can be run in preemptive processes

 
ページの目次 
 
履歴 

初出: 4D v12

 
ARTICLE USAGE

SVGコンポーネント ( 4D v20)